本セミナーの受け付けは終了いたしました。多数のお申込みありがとうございました。

当日資料
イベント概要
フィックスターズが開発した視差計算ライブラリ libSGM は、NVIDIA製のGPUで高速に動作するよう設計されており、OpenCV にもマージされています。
今回、libSGM のバージョンアップに伴い、オンラインセミナーを開催します。 本セミナーでは、フィックスターズの Tech Blog でも紹介している視差計算アルゴリズム Semi-Global Matching を更に深堀りして解説します。
また、同アルゴリズムを GPU 実装するにあたって行った、アーキテクチャの特性を活かした CUDA高速化についても併せて説明します。
※発表内容については変更になる可能性もございますのであらかじめご了承ください。
※途中入退室可(その旨をお伝えください)
開催日時
2022年12月20日(火)18:00 〜 19:30
開催場所
オンライン(Zoom)
※お申し込みいただいた後、対象のURLをお送りいたします。
登壇者
冨田 明彦
株式会社フィックスターズ
営業企画 執行役員
高木 章洋
株式会社フィックスターズ
ソリューション第二事業部 リードエンジニア
対象者
コンピュータビジョンに関連する開発業務を行っているエンジニア
参加方法
お申し込みいただいた後、配信用のZoomURLをお送りいたします
連絡先
フィックスターズの代表番号は、留守番電話となり通じませんので、ご連絡はメールにてお願いいたします。
hr-seminar@fixstars.com
フィックスターズの画像処理アルゴリズム開発
組込みソフトウェアの中でも画像処理は特に性能が求められることが多くあります。1秒間に何枚の画像を処理できるのかといった直接的な性能として差がでやすく、目的に応じて処理アルゴリズムを開発・最適化することで製品の価値を高められるでしょう。
フィックスターズはリアルタイムな画像処理を必要とする製品開発をいくつも支えてきました。AIの登場・普及もあって広がる高速な画像処理需要に対して、経験豊富なエンジニアが責任を持って製品開発をご支援します。
