【第3回】組込み開発現場のための生成AI活用セミナー 「開発現場でセキュアに使えるAIとは?」
~オープンモデル活用による安全性とコスト優位性~

セミナー概要
AIがコード生成やレビュー、修正、テスト作成を担うようになった今、開発業務で扱うソースコードや設計情報、社内ナレッジといった機密情報を安全に扱えるAI環境の整備が求められています。一方で、導入・本格活用にあたっては、実用的な速度や精度、運用コストをどう両立するかも重要な課題です。本セミナーでは、開発現場におけるAIコーディング活用の課題とセキュアな利用が必要とされる背景を整理し、その選択肢として、オープンモデルの現状や導入メリットを解説します。さらに、自社環境で構築・運用する際の課題、高速化・最適化によって実現できるコストメリットについてもご紹介します。
アジェンダ
- 自己紹介&会社紹介
- 開発現場でのAI活用課題
- なぜセキュアなAI活用が必要か
- セキュアなAI活用における選択肢
- オープンモデルの現状と導入メリット
- 自社環境で構築・運用する際の課題
- 高速化・最適化によるコストメリット
- Q&A time
- Zoomのチャットからご質問をお送りください。講演後、ご質問順に回答いたします。
- オンサイトセミナーのご案内
本セミナーでは一般的な選択肢や考え方をご紹介します。
実際のデモをご覧いただきながら理解を深めたい方には、Coding Agentを用いたライブデモを実施するオンサイトセミナーもご用意しています。(※次回10月頃開催予定)
あわせてご参加いただくことで、自社の開発現場でAIをどう活かせるか、より具体的なイメージを持っていただけます。
日程
2026年8月4日(火)16時~約1時間
※ 途中休憩あり、途中入退室可能です
※ 予告なく時間配分・内容等が変更になる場合があります
形式
Webinar(zoom)
登壇者

八木 武尊
株式会社フィックスターズ
アドバンストシニアエンジニア
CPU・GPUやベクトルコンピュータなど、多様なアーキテクチャを対象としたソフトウェア高速化を専門としています。ドローンを活用した新規事業の立ち上げ・技術実証では、エッジコンピューティング・組み込み環境での性能改善に携わりました。現在はFDEとして、お客様のAIワークロードや運用要件を技術的に解釈し、性能課題の特定・改善を支援するとともに、現場で得た知見を製品の開発に活かしています。
受講で得られるスキルや成果
- 開発現場でAIを活用する際に、どこにセキュリティ・機密情報漏洩のリスクが生じるかを把握できる
- クローズドモデルとオープンモデルのセキュリティ・コスト面でのトレードオフを理解し、自社に合った選択肢を検討する視点が得られる
- セキュリティ要件により導入を迷っている場合の、現実的な打開策があることを知ることができる
- 自社環境でAIモデルを構築・運用する際に、どのような課題が発生しうるかの全体像を把握できる
- 高速化・最適化によってコストを抑えながら実用性を確保できる、という考え方の存在を理解できる
対象者
- 開発部門のマネージャー、リーダー
- 技術企画、DX / AX 推進担当者
- 社内でAI活用を検討しているが、セキュリティ要件のために導入に悩んでいる方
- 車載、SDV、産業機器、FA、ロボティクスなどの分野で、開発効率向上や品質改善に課題を持つ企業の担当者