AI駆動開発ウェビナー 「セキュアなAI導入、何から決める?」
~構成決定とコスト試算~

セミナー概要
閉域環境へのセキュアなAI導入(ローカルLLM)に踏み出そうとしたとき、「何をどれくらい用意すればよいのか」「今の業務をどこまで任せられるのか」「現場で本当に使ってもらえるのか」といった懸念が残ります。いずれもカタログスペックからは読み取れない部分です。
本セミナーでは、業務の種類・傾向・要求品質に応じたセキュアなAIの選定基準を整理し、それを動かす環境にいくらかかるのかを試算します。同時利用時に性能がどこで実用限界に達するのか、在籍人数から必要な構成をどう導くのか——弊社が実際に業務で運用しているセキュアなAIの実測データをもとに公開します。
あわせて、導入後に直面する運用上の課題と、社内での説明・稟議に必要な材料の揃え方についてもご紹介します。
アジェンダ
- 自己紹介&会社紹介
- 現場導入で立ち止まる「3つの問い」
- なぜカタログスペックだけでは決まらないのか
- 業務からモデルを決める:用途別の要求品質とセキュアなAI選定基準
- モデルから構成を決める:同時利用時の実用限界と在籍人数からの逆算
- 構成からコストを試算する:3年総額と最適化によるコスト圧縮
- 導入後に待っている課題
- 稟議に向けて:持ち帰る材料の整理
- Q&A time
- Zoomのチャットからご質問をお送りください。講演後、ご質問順に回答いたします。
- オンサイトセミナーのご案内
本セミナーでは構成決定とコスト試算の考え方を中心にご紹介します。
実機での性能検証やライブデモをご覧いただきながら理解を深めたい方には、オンサイトセミナーもご用意しています。(※開催:10月6日予定)
あわせてご参加いただくことで、自社にとって最適な構成・コスト・導入のイメージをより具体的に持っていただけます。
日程
2026年9月4日(金)16時~約1時間
※ 途中入退室可能です
※ 予告なく時間配分・内容等が変更になる場合があります。ご了承ください。
形式
Webinar(zoom)
登壇者

池田 樹哉
株式会社フィックスターズ アドバンストシニアエンジニア
ローカル LLM を活用したプロダクト「Fixstars Coding Assistant®」「Fixstars AIStation®」「Fixstars Vega®」の開発・販売・運用を担当している。LLM を実際の業務で活かす取り組みに長く携わり、豊富な知見を持つ。プロダクト開発を主軸としつつ、エンジニアリングにとどまらず、現場での価値創造を目的とした課題解決を日常的に手がけている。
受講で得られるスキルや成果
- 業務内容からセキュアなAIに求める要求品質を切り分け、選定基準として言語化できる
- 同時利用人数から必要な構成を逆算する考え方が身につく
- 3年総額でのコスト試算の立て方と、最適化によって構成をどこまで圧縮できるかの目安がわかる
- 導入後に発生しがちな運用上の課題を事前に把握できる
- 社内稟議に必要な材料(要求品質・構成・コストの根拠)を整理する視点が得られる
対象者
- 開発部門のマネージャー、リーダー
- 技術企画、DX / AX 推進担当者
- 社内でAI活用を検討しているが、セキュリティ要件のために導入に悩んでいる方
- 車載、SDV、産業機器、FA、ロボティクスなどの分野で、開発効率向上や品質改善に課題を持つ企業の担当者